木村拓哉
>稲垣吾郎
From Takuya Kimura
吾郎とはいろんな場面で組むことが多いけど、
すごくやりやすい。こっちもフラットでいられるヤツですね。
お互い0型で、若干の面倒臭がり屋っていう共通点もある。
だから「いちいち楽屋に戻るだの、クルマに戻るだの、面倒臭くね?」って思うとこも同じ。
結果、一緒に残ってることが多い。歌のリハーサルが終わって、スタッフから
「5分後にもう一度やらせてください。それまでお待ちください」って言われた時も、
吾郎と俺だけずっといる、スタジオに。
A型集団はいなくなる(笑)。
吾郎は、コントの世界観の中で新しく”ヤな人″っていうのを開拓したじゃん?
それは、やっぱりなかなかできるものではないし。スマスマだからこそ笑ってできることだと思う。
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